※IDFA(広告ID)の利用に関するアプリ起動時のアラートについて
IDFA(広告ID)の利用について許可(Allow)するかどうかを確認するためにアプリ起動時にアラートが表示されます。広告IDの利用について許可(Allow)を選択した場合、広告IDを使ってカスタマイズした広告が配信されます。
もちろん許可をいただくなくても本アプリは問題なくご利用いただけますのでご安心ください。
また、このアラートの表示は1回だけです。その後、アラートは表示されませんのでご安心ください。
読めば自然に身につく英語の多読学習法を実践できる多読応援アプリです。
■このアプリの特徴
・多読の入門として3本(現在更新を続け27本に)を収録
・多読の邪魔になる多機能を排除した優しいシンプルビュアー
・iOSの機能により辞書も使用可能に
・音声読み上げによりリスニング(多聴)も可能に
・ダウンロード数に応じて話が追加される更新性
・英語多読の学習法やその効果についてのコンテンツを追加
多読というのはSSS式多読の3原則に従って、自分のレベルにあった英語の本をたくさん読んでいくうちに自然と英語の力が身につく学習法のことです。
■SSS式多読のルールはたったの3つ。
SSS式多読の3原則
1.辞書は引かない
2.分からないところは飛ばして前へ進む
3.つまらなくなったら止める
まずは、簡単な絵本や童話からはじめて、100万語を目指しましょう。 100万語というのは途方なく聞こえますが、隙間時間を使って1日30分確保できれば1年間で到達可能です。そのためにも無理せずに自分に合ったレベルの本を選び、楽しく続けていくことが重要です。
子供のころ簡単な絵本から読み始めたのと同じように、子供たちが母国語を学んでいく過程と同じですね。辞書をひくのも面倒なのでぶっとばしてよみすすめ、つまらなくなったら無理せずに休むのも同じですね。
この英語多読の楽しみをたくさんの方に知ってもらうには、実践が一番と考えて制作したアプリなので、実際に多読を体感できるものになっています。 多読に興味のある方やこれから多読を始められる方を対象にSSSのレベル0に近く優しい絵本を2話、さらに有料版『1万語英語多読(1)』から1,000語程度の絵本を1話収めています。
英語だけで書かれた本を読み終え、その達成感をこのアプリで経験できます。 きっと多読について「ちょっと面白いかも」、「続けられるかも」という気持ちを共有いただけると思います。 また、多読3原則を崩してしまう辞書機能やメモ帳などの機能を排除しています。
たくさんの方に英語多読を実践してもらいたいとのおもいから、不定期にストーリーを追加していきますので、読み終えたあとも更新を楽しみにしていてください。
※レベル的にはSSSの読みやすさレベル0〜1に近い絵本を用意するように心がけていますが、パブリックドメインの絵本を使用していますので、古い言い回しや難しい単語などもあり、難しく感じるかもしれません。 ただ、単語一語一語を訳すのではなく、なんとなく全体をつかむのが多読です。挿絵も入っているので英語でも内容や雰囲気をお楽しみいただけると思います。